2010年02月05日

【中医協】有床診入院基本料を再編成(医療介護CBニュース)

 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)が1月29日に開いた総会では、来年度の診療報酬改定で、「有床診療所入院基本料」を現在の2段階から3段階に再編することも決まった。高齢化に対応するために手厚い看護配置を敷く有床診療所への評価を手厚くする狙いだ。

 有床診療所入院基本料には現在、看護職員を「5人以上」配置している場合に算定する入院基本料1と、「1-4人」の場合の入院基本料2があり、2つの入院基本料ごとに入院期間を「7日以内」「8-14日」「15-30日」「31日以上」に4区分している。いずれも7日以内の評価が最も高くなる仕組みだ。

 これに対して4月の報酬改定では、入院基本料1を「7人以上」の体制に対する評価として設定。これに、「4-6人」体制を評価する入院基本料2と、「1-3人」の入院基本料3を加えた3段階に再編する。入院期間についても、「14日以内」「15-30日」「31日以上」の3区分に改める。
 厚生労働省保険局の佐藤敏信医療課長は、入院日数の区分見直しに伴い、「入院期間に応じた傾斜が緩やかになる」との見方を示した。

 報酬改定で実施する有床診に対する評価としては、27日の総会で、▽急性期病院の退院患者などを受け入れた場合、入院早期に算定する「初期加算」の新設▽複数の医師を配置した場合に算定する「医師配置加算」の引き上げ▽重症児の受け入れを評価する「超重症児(者)入院診療加算」の算定容認-などが決まっている。


【関連記事】
【中医協】認知症患者の退院調整加算などを新設
【中医協】「がん患者リハビリテーション料」を新設
【中医協】DPC新係数、来年度の導入は6項目
【中医協】アクトスなど市場拡大再算定品目が決定
【中医協】有床診の後方病床機能を評価

「適当でなかった」と釈明=神戸事件の発言で−亀井郵政担当相(時事通信)
<薬害C型肝炎>新潟の50代女性 給付金の対象に(毎日新聞)
民主七奉行の小沢氏批判 声上げた途端に…(産経新聞)
<iPS細胞>米ベンチャーが作成特許…海外で初の取得(毎日新聞)
<将棋>谷川、三浦が首位 追う郷田ら4人 A級順位戦(毎日新聞)
posted by onkqv6mins at 11:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。